魂の旅行記 ~其の4~
今日、近所のスーパーに買い物に行った時、
言葉からして、おそらく中国出身と思われるオヂサマに
身振り手振りのボディらんげっじを使って
『トイレはどこですか??(おそらくこう言ってた筈!)』
と聞かれた時に、
突然の事でビックリしたとはいえ、
びっくりする程の “カタコトのニホンゴ” で、
『ア~、といれハデスネェ~、
入口入ッテ、左側アルヨ!!』
などという、
↑このお方ですら
思わず絶句してしまう程の
超胡散臭い
中国語モドキで案内してしまった
インターナショナルの
かけらも持ち合わせていない
ヘタレ満開の三十路男です。
コンニチハ。
いや、ちゃんと答えてあげたかったんですよ!!
でもね、急にね、
『北京五輪招致迄残僅??』
(すいませんが、トイレはどこでしょうか??)
※あくまでオイラのイメージなので実際の言葉ではありません
とか漢字ばっかりの言葉で聞かれたら、
誰だって↑みたいになるでしょう?!
・・・・・・・・・・・・あ、なりませんか。そーですか (-^-|||)
ま、そんなオイラのヘタレっぷりは、閑話休題。
それでは、初海外 in ソウルの二日目の続きをば・・・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
快感の極みだった射撃体験を終えて、
オイラ達はとりあえず明洞の中心街へ。
さて、ゆっくりと街をブラリと探索でも・・・・・・・・
と、思っていたら
すっごくキレイなお姉さんが、流暢な日本語で、
『メガネ安いデスヨ??見てクダサイ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
と、いう訳でオイラ達は迷わずそのメガネ屋さんへ。
・・・・・・・・・・・・・ま、男としては当然の選択ですな。
そのメガネ屋さん、
店員さんは全員日本語バッチリ。店内も明るくてキレイ。
しかも実際にすごく安い!!
なのでオイラ達は揃ってメガネを購入する事に。
レンズの調整に小一時間掛かるという事なので、
とりあえず再び明洞の街へ繰り出すことに。
~其の3~ でも書いたとおり、街は若い人で溢れかえっていて、
お店も、やっぱり若い人が入りそうな、
オシャレなお店が並んでました。
日本でもよくみるブランドのお店なんかも多くって・・・・・
でもそんな中・・・・・・・・・
バッチリ “参鶏湯” のお店も発見・・・・・
しかも “Calvin Klein” のお店の真上に
∑( ̄□ ̄|||)
な、何だかすっごいコラボレーションだよね・・・・・・
でもね、こっち(韓国)はホントに食べ物のお店が
すごい多いんですよ。
しかも、お店じゃなくて屋台の数がハンパないの。
この明洞の中心街にも、
オシャレでカジュアルなお店に挟まれるようにして、
数多くの屋台があるからね。
しかも、縁日とかで見るようなフツーの屋台。
トッポギ(餅の辛味噌炒め)とか、
キンパッ(韓国風海苔巻き)とか、
そんなの売ってますから。
しかも、大繁盛(汗)
東大門市場でも思ったけど、
やっぱ、ソウルの小売業界は、
元気っつーか活気っつーか、
そーゆーのがすげぇあるなぁって、痛感しました。
そんな “元気いっぱい” の
明洞の街をぶらついていたオイラ達、
ちょいと休憩しようって事になって、
とりあえず目に入った、
オシャレなカフェ(と言うよりは喫茶店)で
お茶にしようと。
小さなビルの2階にあるそのお店へ、
何の気なしに入ったオイラ達。
・・・・・・・・・・・・・で、気付いたんですよ。
ここ、
完全に日本語アウトなんですね
(-^-|||)
ま、馴れとゆーか、順応性が異様に高いというか、
オイラ達、その瞬間確実に
現在地が異国である
という事を、完全に忘れてましたから。
何せ、その前に行った射撃場も、メガネ屋さんも、
日本語バッチリだっただけに、
余計に油断してたんデスよねぇ~。
アハハハハハハハハ・・・・・・・・ ヽ(´∀`*)ノ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ど、どうしよう・・・・・・・・・ (-^-|||)
コッチの意思を言葉には出来るのよ・・・・・りょー君が。
ただねぇ・・・・・・
字(ハングル文字)だけは、
どーにも読めないんデスよ、これ
(T_T;)
もうね、申し訳ないんスけど、
どの文字を見ても・・・・・・・
オス(♂)とメス(♀)にしか
見えないんスよ・・・・・(涙)
ま、出されたメニュー表にはそのオスメス記号達の下に、
ちゃんと英語表記がされてたので、事無きは得ましたがね。
いやぁ、油断禁物。
ま、何とか注文をする事が出来たオイラ達。
一安心と胸を撫で下ろしていると、
ウエイトレスの女の子が “韓国語” で(当然ですが)、
何やらこちらに話しかけてきた。
オイラとK君は???????。
肝心要のりょー君も、
「僕達、韓国語話せないんです」
って内容の言葉を・・・・・・・・
韓国語で伝えてた!!
∑( ̄□ ̄|||)
そりゃ、そのウエイトレスの子も
いや、話してるやん?!
(゜д゜;)
みたいな顔するっちゅーねん!!(汗)
ちなみに話しかけてきた内容は、
「ケーキのサービスがありますけどいかがですか?」
的な事でした。
とりあえず、
オイラも、頑張って使い物にならない脳みそフル回転して、
カタコトの英語で会話しました (^^;)
ってか、こっちは大抵の場所で英語が通じるの。
若い子でもバッチシ喋れるし。
基礎学力では、日本より遥かに上なんぢゃね??
さて、そんなこんなでプチティータイムを堪能(?)してたら、
りょー君が
「ちょっとトイレ・・・・・・」
と席を立ち、おもむろに・・・・・・・・・
R「ファジャンシル オディエヨ??」
(トイレはどこ??)
ってウエイトレスさんに聞いてやがんの!! ∑( ̄□ ̄|||)
もちろん、そのウエイトレスさん、
やっぱてめー
(韓語)喋れんぢゃねーか!!
凸(゜皿゜#)
って顔してたのは言はずもがな(汗)
りょー君さぁ、今の君は既に、
韓国語が喋れる日本人
ばっとおーるそー
日本語が流暢な韓国人
に見えてしまっていますけど・・・・・・・・・・ (-^-|||)
そんなインターナショナルな風になって、
ある意味、
韓国という異国の雰囲気をたっぷり味わった(?)オイラ達。
完成したメガネを受け取り、次に目指したのはそう!!
魂(ソウル)で買い物といえばココ!!
その名も!南大門市場ぉぉぉん!!
o(゜∀゜*)o
やっぱ、ここには足を運ばなきゃダメでしょ??
何は無くとも南大門デスよ!!
ってな訳で市場内へGO!! o(*^o^*)
すると早速・・・・・・・・
「お兄ちゃん、
完璧なニセモノあるよ??
どう?? 」
これまた、スゲェ呼び込み文句だな・・・・・・・(汗)
“完璧なニセモノ”って・・・・・・・・ (^^;)
で、その “完璧なニセモノ” を拝見すると、
そこには間違いなく、
完璧 “に” ニセモノ!!
が所狭しと陳列なさってる訳ですよ (-^-|||)
もうね、子供ダマシもここまでいきゃ立派ですよ。
商売人根性の極みを見たよ。
市場の中には、色々なお店がすごい数で並んでるんだけど、
その中でオイラ、サッカーのユニフォーム専門店を見つけました。
「(クンクンクン)うむっ!!
ネタの匂いがプンプンするぜぃ!!」
という事で、オイラそのお店へ突入。
僕「ねぇ、イチオシのユニフォームはどれ??」
店「“アン・ジョンファン” は日本人に人気ネ」
※ココは超が付くほどの観光地なので、
問題なく日本語がOKなんですよ。
僕「・・・・・・・・・イマイチ。もっとこう、
“知る人ぞ知る” 的なものがいいんだけど」
店「じゃ、 “イ・チョンス” なんてどう??」
僕「・・・・・・・・・・・イイんぢゃない (^ー^) 」
ってな訳で、
イ・チョンスのユニフォーム
(ハングルの背ネーム入)
を購入する事にしたんだけど・・・・・・・・・
僕「おいくらですか??」
店「85000ウォンだネ」
僕「・・・・・・・・・・高い」
店「でも生地を見てよ!!
しっかり作ってるのわかるでショ??」
僕「確かに生地は良いけど、高いよ」
店「・・・・・・・・・じゃ、82000ウォンだネ。
それ以上は、まけられないヨ」
僕「ぢゃ、無かったって事で」
店「うぉい!!ちょっと待ってヨ!!
あなた気が短か過ぎだヨ!!」
僕「・・・・・・・いくらだっけ??」
店「・・・・・・・80000ウォン(汗)」
僕「さて、違うお店に・・・・・・・」
店「あんた、オニのような人だヨ!!」
僕「・・・・・・・いくらだっけ??」
店「・・・・・・・な、78000ウォン (-^-|||) 」
僕「ねぇ、おぢさん、商売ってモノをナメちゃいけないよ。
オイラ遠い日本から来て、ここ南大門に来るの、
楽しみにしてた訳よ。
で、気に入ったモノ見つけて、
気持ち良く買おうってのに、
たったそれっぽっちの値引き??
幻滅だね。あぁ!!がっかりだよ!!」
店「じゃあ、いくらなら気持ち良く買ってくれるノ??」
僕「60000ウォン」
店「!!!!!!!そ、それはちょっと・・・・・・
せめて・・・・・・・・・」
僕「65000ウォンだね。ありがとー (`∀´*) 」
店「・・・・・・・・・ま、まいどありぃ・・・・・・・(T_T|||) 」
ってな訳で、しっかり20000ウォンの値引きに成功。
おぢちゃん、思いっきり顔青ざめてたからね(笑)
てゆーかねぇ・・・・・・・・
値引き合戦で関西人に勝てるヤツは
地球上に存在しませんからっ!!
Щ(゜д゜Щ かかってコイヤぁ~!!
そんなこんなで、
どっぷりと南大門市場でのお買い物を楽しんだ後、
近くにある “新世界デパート” にも立ち寄ったオイラ達。
ここは、ホントに老舗デパートっていうか、
また独特の雰囲気があって、
例えて言うなら、銀座三越や京都高島屋みたいな、
そんな “品格” を感じました。
オイラ、そこでもお買い物。
イイ感じのネクタイを購入。
あと店内のエレベーター内で、赤ちゃんに微笑まれました。
可愛かったです、すごく (*^-^*)
赤「キャッキャッ」
僕「カワイイなぁ・・・・・・」
母「(オイラ達の視線に気付いて、笑顔で)アニョハセヨ~」
僕・K・R「アニョハセヨ~」
僕「(赤ちゃんを見ながら)Very cute!!」
母「Thank you!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
一期一会にも、
程があるんぢゃね??
オイラ達、
この街に馴染み過ぎぢゃね??
でも何かね、言いようの無い心地良さがあったんですよ。
何てゆーか、
完全にアウェーの雰囲気が消えたっていうの??
真の意味で、
“旅の醍醐味感じた” みたいなね o(^-^)
かくしてオイラ達は、
次の目的地である
ソウルタワー
へ向かう事になるんですが、
またもや長くなってきたので、続きは次回以降へ。
次は、唯一と言ってもいいぐらいの “事件” や、
素晴らしい出会いなんかも盛り沢山ですから。
・・・・・ホント、ただ書いてるだけでも飽きないよこの街は。
そのクリック50000ウォンは高くね??
5000ウォンに負けてよ??・・・・・・って値切り過ぎ!!
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